聖なる神

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三位一体の神であり、創造主なる神はどのような方でしょうか。非常に重要な神の性質として「聖」があります。聖書の聖です。英語で言えばholyです。神の性質、聖にはどんな意味があるのでしょうか。

次の聖句から神の聖なる性質に2つの要素があることに気づかされます。

彼らは互いに呼び交わし、唱えた。「聖なる、聖なる、聖なる万軍の主。主の栄光は、地をすべて覆う。」 この呼び交わす声によって、神殿の入り口の敷居は揺れ動き、神殿は煙に満たされた。 わたしは言った。「災いだ。わたしは滅ぼされる。わたしは汚れた唇の者。汚れた唇の民の中に住む者。しかも、わたしの目は/王なる万軍の主を仰ぎ見た。」 (イザヤ6章1節ー5節)

第一に、畏れ敬うべき方であり、すべての諸霊、神々からかけ離れた神であるということです。古代中東の偶像礼拝の神々やギリシャ神話の神々が、その時の気分によって人々を祝福したり呪ったりすると信じられていたのに対して、聖書が教える聖なる神は、すべてにおいて正しい方であり気分で人を裁くような方ではありません。すべてを超越した方です。天地万物を創造された方であり、すべての万物を支配している方です。悪の根源であ悪魔、サタンをも支配している方なのです。

第二の聖なる神の性質は、すべての悪からかけ離れた存在という意味です。古代中東の神々、ギリシャ神話に登場する神々が、非常に人間的であり時々悪事を働くのに対して、聖なる神に邪悪は微塵もないのです。

聖なる神は、永遠の神です。すべての始めであり、すべての終わりをもたらす神です。すべてを創造しすべてを終わらせる神です。

創造主なる神以外に神はいません。霊的な世界を支配している方はただおひとりです。神々と呼ばれるもの、悪霊の世界もすべてが、神の支配下にあるのです。

1:5 わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇が全くないということです。(1ヨハネ1章5節)

 

聖書では、神は光にたとえられ、悪をもたらす悪魔であるサタンは暗闇にたとえられます。一番最初に読んだ聖句で、預言者イザヤは「神の栄光を見た故にもう生きる事は出来ない」と思いました。なぜでしょうか。神は太陽の火のイメージにたとえられるかもしれません。太陽の光、灼熱の熱さに人間は耐える事はできません。1分位、太陽をじっと見ていたら失明してしまうかもしれません。

灼熱の火が、金と不純物をより分けるように、聖なる神は裁きの日にすべての人々を裁きます。善人と悪人とをより分けるのです。そのすべての権威を聖なる神は持っているのです。

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