正義は勝つ

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正義は勝つ-古臭い言葉ですか?世の中の紛争、戦争は絶えない、犯罪は増える一方の今、この言葉はちょっと意味が深いと思いませんか。神様の正義は最終的に必ず勝つことは、確信をもって言えます。つまりこの世の中での一時的な勝利は無意味に近いという意味です。

「貧しくても、誠実に歩むものは、曲がった事を言う愚かな者にまさる。」
箴言19:1

私が思春期から20代の頃、「正しく生きるための方程式みたいなものはないか」と、真剣に考えた事がありました。一生懸命に正直に生きて、それで出世できたら、言う事なしという事になります。そのような方程式はないかと、いろいろな人の話しを聞きました。いろいろな本も読みました。哲学書から始まり、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、幕末、勝海舟など、とにかく人生のヒントとなるものは、何でも読みあさりました。偉いとされるお坊さんの人生相談の欄も読みました。大企業の社長が出版した本も読みました。ところがいくら話を聞いても本を読んでも、「これだ」と思えるものがありません。このようなはっきりしない時期がしばらく続きました。
正義は勝つ

このテーマで映画にもなってます。

「貧しくても、誠実に歩むものは曲がった事を愚かな者にまさる。」

頭では分かっていても、実際には「嘘も方便」という事で、時には曲がった事もやらないと、世の中では生きていけないと、序々に思うようになりました。これが大人の世界かと思った事があります。

しかし、多くの人たちは「正義は勝つ」を望んでいます。ドラマなどを見ていて、正義が勝つと涙さえ流す人も多くいるでしょう。「正義は勝つ」は、子供だけが見る漫画のテーマではありません。大人の番組、例えば「水戸黄門」などの様な番組の重要なテーマです。しかし、世の中を見ると正義はないように思えます。見えぬ所で、あらゆる不正が行なわれているようです。もしかしたら、私たちも、社会全体で行なわれている不正を、知らず知らずに行なっている1人なのかもしれません。

正しく生きようとしても、生きられないのが人間の常のようです。人間はお互いに批判したり中傷したりして、結局、正しく生きられません。常に戦争は起こっていますし、犯罪はとどまるところを知りません。

まあ少し気を休めて、罪人の憩いの場であるイエス・キリストの教えに耳を傾けてみるのも一つの方法かも知れません。私は、キリストにこそ正義の教えがあると信じています。

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