教会の起源

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教会の始まり

教会はどのように始まったのでしょうか。教会の起源はどこにあるのでしょうか。一般に教会とは建物を指していることが多いようです。「教会に行ったことがある」「教会で結婚式を挙げる」と言う時、教会の建物を指して言っているようです。 中世の教会では神の威光を表現するために、より高い教会堂、より大きな教会堂を建設しました。この長い歴史の中で、教会イコール教会堂(建物)というように変わっていったのです。


元々、初期教会が存在した頃、教会堂のようなものはありませんでした。 クリスチャンは個人の家で集まっていたのです。 長い歴史の中で、本来の教会の性質も変わっていきました。 キリスト教の中には様々な教派があり、各々の教派がそれぞれの伝統を持っています。 そして、それぞれの教会が、各々の伝統に基づいて違ったことを教えています。このような事は神が計画したことではありません。 教会はある宗教的なリーダーによって築かれた、という印象を持っている方もいると思いますが、本当の教会の姿は違います。


聖書が教えている教会の姿

聖書が教えている教会とは、イエス・キリストご自身が建てたものです。[sg_popup id=”6910″ event=”click”]マタイ16章18節ー19節をクリック。[/sg_popup]

イエス・キリストは、教会を権威あるものとして建てられました。教会の起源は、神自身にあるのです。教派的なリーダーが建てたものでも、ある特定の人間が建てたものではありません。 では教会がどのように始まり、いったいどんなものなのかを共に考えてみましょう。 イエスが十字架に架けられ死んで3ヶ日後に復活されました。


弟子たちは、イエスの教えと復活の事実を伝える証人として任命されました。 「都で留まっていなさい」とイエスの命令を受け弟子たちは、都エルサレムで待っていました。 イエスのこの命令どおりに弟子たちはエルサレムに留まり、神からの賜物である力を待っていました。この時、イエスが言われたように、弟子たちは聖霊で満たされたのです。 そして、弟子の一人、ペテロがエルサレムに集まっていたユダヤ人たちの前で、イエスの死と復活について語り始めます。 ここで書かれている記録が、教会の初めであり、始まりだったのです。[sg_popup id=”6913″ event=”inherit”]使徒行伝2章36節ー38節をクリック。[/sg_popup]


ユダヤ人たちは、イエスについての死と復活のことばを聞き、自分たちが神の子であるイエス・キリストを、十字架につけたという事実を知る時に、心を打たれ 「私たちは何て事をしてしまったのだろう。何をすれば神に赦されるのだろう。このままでは神の怒りは私たちに来てしまう」 と途方にくれてしまいました。そこで彼らはペテロに「私たちはどうしたらよいでしょうか」と尋ねました。 そして約3000人のユダヤ人たちが、過ちを悔い改めて主イエスの名によってバプテスマを受けたのです。


これらのキリストを信じた人々は、日々、主イエスの名によって神を礼拝して、主イエスを覚えて祈っていたと記録されています。これが教会の始まりであり起源です。


今もキリストは教会を建てている

教会の起源は1世紀にあります。教会の始まりは1世紀ですが、今も教会は発展途上の状態です。キリストは、今も教会を整えているからです。クリスチャンが人間であり生きているように、教会も生きています。であれば教会も健康な時もあったり、病気になったりするのです。キリストは、常に教会を見守り教会の一人一人のクリスチャンに対して、「神に立ち返り悔い改めなさい」と言っていると、私は思います。


本物の教会があれば、病気の状態、あるいは偽物の教会もあるでしょう。しかし、キリストに立ち返れば、いつでもキリストは、その病気の教会を癒してくださいます。


読者の皆様が、そのような教会の礼拝に出席されますように。

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