永遠なる三位一体なる唯一の神

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聖書の教える神は、永遠なる唯一の三位一体なる神です。しかし、日本人にとって神は、昔から「天照大御神」であり「よろずの神」であり、また現代においても神仏習合の世界観があります。日本は根本的に多神教の国なのです。そのような環境下において、日本人が真実の神を知る機会はなかなかありません。聖書で啓示されている真実の神、天地万物を創造され今も支配しておられる三位一体の神は、どのようなお方でしょうか。

永遠なる神

永遠なる唯一の神は、すべての権威を持っている方であると証言している聖句をいくつか紹介します。[sg_popup id=”6934″ event=”click”]イザヤ46章9節ー10節をクリック。[/sg_popup]

神は唯一であり天地万物すべてを創造され、今現在もすべてを支配しておられます。つまり、現在も、天地万物、宇宙、自然すべてを動かしている原動力であり、そのすべてを終わらせる権威を持っているのです。神の力と権威は永遠である、と聖書は教えています。

さらに神は、未来のすべてを知っています。私たち一人一人の心の奥底にあるものを、見通せるのです。[sg_popup id=”6935″ event=”click”]詩篇139篇1節ー8節をクリック。[/sg_popup]

私たちがどこに行こうと、神から逃れる事はできません。私たちの心の奥底までご存知の神は、私たちが何を考え何をしようと知るかも知っている方です。つまり創造主である神は、万有の神であり、全知全能の神なのです。すべてを知り、すべてを支配し、すべての人に同時にその力と存在を現すことができるお方です。

真実の神は、人類も自然も宇宙も霊的な世界も、すべてを支配している方であり、宇宙が存在する前からおられる永遠の神です。私たち人間は、この永遠なる神を礼拝すべきなのです。次に三位一体なる唯一の神の概念を考えます。

三位一体なる唯一の神

三位一体の神という概念は、新約聖書の啓示がなければ生まれてこなかったでしょう。聖書には三位一体の神の概念は、示されていますが、「三位一体」という言葉・表現はありません。「三位一体」という言葉は、後の神学者たちがつくった造語といってもいいと思います。

それでは、聖書が教える「三位一体の神」とはどんな意味でしょうか。山の神様、学問の神様、安産の神様、家内安全の神様、山に宿る神様、海に宿る神様・・・日本には、いったいいくつの神様がいるのでしょうか。旧約聖書で次のように書かれています。[sg_popup id=”6936″ event=”click”]申命記6章4節-5節をクリック。[/sg_popup]

神は唯一です。神々、仏像と呼ばれる物は、人間の産物に過ぎません。霊的な力などないのです。ただ悪魔の力によって動かされる場合もあるでしょう。神は唯一ですが、三位一体の神とも呼ばれ、違った役割をもった父なる神、子なる神、聖霊なる神がいらっしゃるのです。父なる神とキリストと神の霊は、一心同体の関係です。父なる神が、命令するとおりに子なる神が行うのです。父なる神は、すべてを一人子であるイエス様に委ねたのです。イエス様ご自身、「父なる神の命令がなければ何もわたしは出来ない」と明言しています。

[sg_popup id=”6937″ event=”click”]ヨハネ1章1節ー5節、14節をクリック。[/sg_popup]

イエス様は、天からくだり人となる前は、三位一体の神として天地万物を創造された方です。上記の聖句のことばとは、一人子イエス様を指しています。1章14節が示すように、ことばは人となって人の間に住まわれたのです。

[sg_popup id=”6938″ event=”click”]ヨハネ14章1節ー7節をクリック。[/sg_popup]

上記の聖句が示すとおり、イエス様と父なる神は一心同体の関係です。また聖霊なる神とも同様に一心同体の関係を持っているのです。三位一体の神(父なる神、子なる神、聖霊なる神)は同じ目的、同じ心をもった一心同体の神であります。お互いに信頼してお互いに役割を委ねたのです。父なる神は、イエス様によって栄光を受け、またその逆にイエス様は神によって栄光を受けたのです。イエス様はご自分の栄光を求めませんでした。(ヨハネ8章48節ー58節、13章31節ー32節)聖霊なる神はイエス様に栄光を奉げました。(ヨハネ14章25節ー31節、16章7節、12節ー15節)このように、お互いに信頼関係を持つ関係、違った役割を持ちお互いに委ねる関係を、三位一体の神はお持ちなのです。三位一体の神は、それぞれが独立して他のことをやることはありません。父なる神、子なる神、聖霊なる神は、合わせて唯一の神なのです。

父なる神は、子である方を人間イエスとして生まれさせ、人類の救い主であるキリストをこの世に遣わしました。この方は、人間の救いのために、人間の罪のためのいけにえとして十字架にかけられたのです。復活した後、クリスチャンの心に聖霊として神である主イエス・キリストの霊が宿っているのです。キリストは、世の終わりの時まで、クリスチャンと共にいます。聖霊を通してクリスチャンと共にいてくださいます。

三位一体の神を示す新約聖書

マタイ28章18節―20節はキリストが再臨した後のことばが記されています。そこでキリストは「人々を弟子として彼らを父と子と聖霊の名によってバプテスマを授けなさい」と命令しています。この表現は明らかに父なる神、子なる神、聖霊なる神の権威を現しているものでしょう。

さらに2コリント13章13節は「キリストの恵み、神の愛、聖霊の交わり」と書かれており、三位一体の神の違った働きが示されています。[sg_popup id=”6939″ event=”click”]1コリント12章4節―6節をクリック。[/sg_popup]この個所は、偶像礼拝をしていた人たちがクリスチャンになったコリントの教会に書かれた手紙の一部です。

古代ギリシャ宗教では、様々な神々が違った働きをしていたと信じられていました。様々な違った霊と主が存在すると信じられていました。たとえば、太陽と光明の神であるアポローン、癒しの神であるアスクレピオス、愛の神であるアポロディーテー、エロースなどです。しかし、ここでは同じ神から、すべての恵みが来ていると書かれているのです。

三位一体の神に関する補足

霊的な三位一体の神を、物質的なもので例えて説明するのは無理だと思いますが、敢えていえばリンゴを見てください。リンゴには皮があります。実があります。芯があります。それぞれがリンゴの部分です。

三位一体の神は、私たち人間を創造される時、「我々にかたどり、我々に似せて」と言いました。三位一体の神の共同体を指して「我々」と言ったのです。つまり、神に似せて造られた人間にも、この信頼関係が確立されるようにとされたのです。家族にもこの三位一体の信頼関係を求めているのです。父、母、子供は同じ名字をもっています。お互いにその名字を代表しているのです。一人が栄誉を受ければ他の家族のメンバーも栄誉を受けます。そのような関係を三位一体の神は私たちに求めているのです。

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