自分の人生に役立てるための聖書の読み方

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聖書は、初めての方にとってはただの意味不明の分厚い本に見えるかもしれませんが、人生に役にたつ本です。しかし、単なる啓発本ではありません。私たちの創造主なる神の知恵を教えてくれる書です。ではどのように、この聖書を読んだらよいのでしょうか。人生に役立てるための読み方を紹介します。

聖書に自分を見出して、自分に当てはめる

聖書には、「あなたの物語」が書かれています。人の性格は千差万別でしょうが、その歩む道はそれほど変わりがないものです。聖書には「あなたが歩いている道」と同じ道を歩いている人がいるのです。そこに自分自身を見出すことが出来るのです。

精神的成長は誰もが求めるものでしょう。しかし、精神的成長のための道しるべを見つけるのは、(管理人は若い時から求めていたので知っていますが)迷路に入ったようなものです。どの啓発本を読んでも心に落ちてこない経験が、読者の方々にもあるのではないでしょうか。人は他人の人生について、結構好き勝手なことを言います。それにいちいち右往左往していたら、ますます迷路に迷い込みます。ところが、聖書には迷路から抜け出せる道しるべあります。初めての方は、福音書を読みイエス・キリストの教えを最初に読んでみましょう。

管理人が聖書を読み始めたのは、27歳の時です。他の人と比べると遅い方です。人生観もほぼ固まっていた年齢でしたので、キリストの言葉を初めて聞いた時には少し衝撃を受けました。それまで比較的厳しいレストランでコックとして働いていました。シェフの目をいつも気にして仕事をしていました。そんな悪い習慣と癖がついていたのです。[sg_popup id=”7335″ event=”click”]マタイ6章1節ー4節[/sg_popup]を読んでみましょう。

まるで、キリストは自分に語りかけているようです。管理人のセコイ性格、すべてを知っているかのようです。自分をキリストの言葉に見出した時が、人生の変革の始まりです。正詩的成長の始まりです。人生の実践練習の始まりです。

使ってわかる聖書のすばらしさ

聖書を携帯電話の完全マニュアルと例えて考えてみましょう。その完全マニュアルには、携帯のハード部分についてもしっかりと詳細に書かれています。そして非常に細かくその使い方が、パーフェクトに書かれています。しかし、そのマニュアルだけ読んで、携帯電話をまったく使わなかったとしたらどうでしょうか。携帯電話がどれほど便利なものか、生活に役にたつことを実感できるでしょうか。マニュアルだけ読んで生活に変化は起きるでしょうか。100%何も変わらないでしょう。

携帯電話も使って初めて携帯として活きてくるのです。マニュアルを読んでいるだけでは、携帯電話の意味さえも分からないでしょう。聖書の言葉にもまったく同じことが言えます。聖書の言葉は素直な心をもって読めば、難解な個所を除いて、すんなり心に落ちてくるものです。さらにそれを実践することにより、その聖句のより深い意味を理解できるのです。このプロセスに何の専門的な知識は必要ありません。ただ必要なのは素直な心、素直な信仰です。

まとめ

聖書には私たち人間生きるべき道しるべが書かれている、と私は思います。ロードマップです。人生は迷路になりがちですが、そんな時にも神が聖書を通して知恵を与えてくださるのです。まっすぐに人生を見つめて、キリストの言葉に耳を傾けてみませんか。 

読者の皆様の上に、キリストの豊かな愛が注がれますように。