親戚関係でクリスチャンになれない

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聖書を読んでキリストの教えに感銘を受けてさらにキリストを信じたい、あるいはクリスチャンになりたいと思っても、躊躇してしまう大きな要素があります。それは自分の親や親戚が、「もし自分がクリスチャンになったらどのように思うか」ということです。結果的に、この理由で多くの方々は、クリスチャンにならない方を選んでしまうようです。

親子関係の絆が細くなっている現代日本においても、いざ宗教となると別なようです。多くの日本人は無宗教を自認しているようです。(ある調査では70%以上の人が無宗教と答えています。)ということであれば「イエス・キリストを信じる」といっても問題はなさそうですが、日本には葬式仏教があります。お墓に入るときは「仏教」なのです。先祖代々の墓を持っている人も多いでしょう。このような環境下では、親は子供が(たとえ成人している人でも)クリスチャンになるなど想像もつかないかもしれません。さらに日本には家長制度、長男が家を継ぐ慣わしがあります。長男が家系の宗教を守れないなど考えられないでしょう。

私の場合

実は私も長男です。親戚も私がクリスチャンになったことには驚きを覚え、同時に私を身勝手だと非難しました。説明するのに時間はかかりましたが、納得してもらいました。三つの約束をしました。

  • 第一に私は親戚づきあいをこれからも続けていくこと
  • 第二に親戚の法事は出席すること
  • 第三にキリスト教を押し付けないこと

私の父親は仏教徒として亡くなりました。仏教式のお葬式をあげ親戚の方々に出席していただきましたが、私がクリスチャンであることを改めて説明して私が喪主としてやるべきことはやるといって納得してもらいました。

わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしくない。わたしよりも息子や娘を愛する者も、わたしにふさわしくない。また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。(マタイ10章37節ー39節)

上記の聖句でイエス様が「優先順位をつけなさい」と私たちにおっしゃています。別に自分の家族、子供を捨てるという意味ではありません。むしろその逆です。イエス様の御名によってその人々を愛しなさいと教えているのです。

イエス様を信じるということは、決して親を裏切ることにはつながりません。祈り求めれば必ずイエス様が抜け道を与えてくださるのです。良い方法と知恵を与えてくださるのです。「親の反対」という難問にぶつかっている人がいれば、まずイエス様に祈ってみましょう。

クリスチャンになった方々の証言も聞いてみましょう。

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